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家族といっしょに過ごしやすい環境にしたい。
ミニマリストとしての生活を始めたとき、
シンプルで心地よい空間が手に入ると信じていました。
しかし、気がつけば家族の反感を買い、ストレスが増すばかり。
結局、ミニマリストをやめる決断をしました。
でも、ミニマリスト生活で得た素晴らしい経験も確かにあります。
現在もその一部を取り入れています。
そして、これからミニマリストを始めようとしている人たちに、
物を捨てて後悔しないための賢い方法としてトランクルームの利用を紹介しています。
- ミニマリストをやめたことで得た便利な生活
- ミニマリストをやめても実践していること
- 物を捨てずに後悔しない方法
\ 後悔ゼロの断捨離を実現! /
(簡単に荷物が預けれます。)
ミニマリスト やめました
家族と一緒に過ごしやすい環境にしたいですが、家族はミニマリストではありません。
家族は便利なものを使いたいし、それに頼りたいという考えがあるため、
ミニマリストとして使用をやめていた物をもう一度使うことにしました。
以下がそのリストになります。
料理
- 電子レンジ
- 電気圧力釜
- フードプロセッサー
時短ができ、家族との時間を有効に活用できるようになりました。
ごはん
- 炊飯器
炊飯器
炊飯器でごはんを炊くことで、家族がいつでも温かいごはんを食べられ、便利になりました。
掃除
- 掃除ロボット(ルンバ)
家族の意向を尊重して、掃除ロボットの使用を取り入れることにしました。
家事の時短にもなりとても便利です。
就寝
- ベッド
ベッドを導入したことで、布団の上げ下ろしが苦手な家族にとって大変助かりました。
やらなくてよいことは思い切って手放し、
やらなくて良い家事は割り切って省くことにしました。
手をかけるところと手を抜くところにメリハリをつけ、
完璧を目指すのではなく、家族と一緒に過ごしやすい環境を作ることが大切だと感じたため、ミニマリストをやめました。
ミニマリスト生活の習慣を続けていること
私は生活環境をより良くするためにミニマリストを実践しましたが、
家族がそのことでストレスを感じ始めたため、ガチのミニマリストをやめました。
しかし、すべてをやめたわけではありません。
ミニマリストとして良かったと感じたことは現在も実践中です。
ただし、家族にすべてを強制しているわけではありません。
以下が現在も実践中のミニマリスト生活です。
日用品のストックをやめました
日用品は、ついセールにつられて買いすぎてしまうことってありませんか?
- シャンプー
- ティッシュ
- ボディソープなど、
ストックすることで場所を取ってしまう日用品は、本当に今すぐ使うものだけを買い、
使い切ったら次を買うようにすることで、節約だけでなく、快適な生活にも繋がるんです!
流行りの服の購入をやめました
流行が過ぎると飽きてしまうことがあります。
流行だからといって購入しても、自分が満足しない場合もあります。
買ったことに満足して、そのまま着なくなる服もあるかもしれません。
流行の服を買い続けるとお金がかかり、服はあるのに着る服がないという状況に陥ることもあります。
私は、いくら高価な服でも1万円以上は出しません。
たとえ安い服でも、自分の趣味に合った服であれば、十分な満足感を得られると思っています。
写真にある服は、私が好きなスケートボードブランドのもので、価格は5,000円でした。
高価なブランド服ではありませんが、自分の趣味に合っているので、とても気に入っています。
最新の電化製品の購入をやめました
最新のものではなく、あえて1世代前の家電を購入します。
最新モデルと比較して機能はそれほど劣らず、安売りされていることが多いためです。
日常で使うには十分な機能が備わっているからです。
- 必要な機能を確認する
- 価格を比較する
- デザインを確認する
- レビューをチェックする
ブランド品の購入をやめました
ブランドの魅力が好きで購入するのは良いと思いますが、
見栄で購入していると次々に欲しくなるものです。
欲しいものがあるとき、もし自分が世界で一人しかいなくてもその商品を購入するかどうかを考えてみてください。
- ブランドロゴに目がくらんで、機能性やデザインなどを無視してしまう
- 予算以上に購入してしまう
- 偽物をつかまされてしまう
新品の本の購入をやめました
私は小説が好きで、お気に入りの本は自宅に置いています。
しかし、ミニマリストの生活を始めてからは、本を購入する前に
- 図書館
- Kindle Unlimited
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にないか確認するようにしています。
以前は購入した本ですが、この4倍はありましたが、お気に入り以外は処分しました。
現在は、この量だけに絞っています。
新車の購入をやめました
私は田舎に住んでいるため、車が必要です。
そのため、燃料費を重視した中古車を所有しています。
新車を購入した経験もありますが、一度乗れば中古同然だという考えから
、今後は新車を購入するつもりはありません。
車の維持費が年間10万円以上かかるため、本来なら所有したくありませんが、
通勤のためにやむを得ず所有しているのが現実です。
ペットボトル飲料をやめました
私はどこに行くにも水筒を持参しています。
水筒の中身は
- 浄水器を通した水
- 水出し麦茶(350円)
健康のことも考え、ペットボトル飲料(ジュース)は飲みません。
いつも飲んでいる 麦茶と愛用の水筒です 。
お菓子を食べるのをやめました
以前はお菓子を食べていましたが、中田さんの動画を見てお菓子の危険性を知り、食べるのをやめました。
現在、お菓子は全く食べていません。
お酒をやめました
以前は飲んでいたこともありましたが、今は全く飲んでいません。
デメリットは以下になります。
デメリット |
---|
時間が溶ける お金がかかる 体に悪い |
推しのフィギアの収集をやめました
以前は少しでも良いと思ったフィギュアを購入していましたが、
購入後はほこりをかぶり、部屋の一部になることが多かったためです。
現在は、購入前に買った後のことを考えると、購入することがなくなりました。
- 部屋のどこに置くか?
- 本当にほしいのか?
- 1ヶ月後どうなっているか?
お土産を買うのをやめました
旅行先でお土産を買っても、後で不要になることが多く、お金ももったいないため、買うのをやめました。
思い出は心と写真に十分残るという考えに切り替えました。
- スペースを取ってしまう
- 使わない・飾らない
- お金がかかる
- 思い出は写真で
収納の購入をやめました
収納が増えると物が増える原因になります。
収納に余白があると、物を買いたくなるからです。
ミニマリスト やめましたって時に後悔しない方法(トランクルームの活用)
不要なモノを手放し、身軽な生活を手に入れることで、
自由を感じ、自分らしい時間を過ごせるようになると信じていました。
しかし、一緒に生活している家族はミニマリストではありません。
家族と共有するスペースやモノを減らすことは難しいと感じ、
自分の行動が家族の自由を制限してしまうのではないかという葛藤も生まれました。
そこで、私はミニマリストという概念にとらわれず、
家族との暮らしを尊重しながら、心地よい生活を目指していくことにしました。
ミニマリストを目指し、物の処分を進める際に、
本当に捨てても良いか迷ったものはトランクルームに一時保管していました。
これにより、後に再購入することがなく、
再利用できて後悔しなかったため、皆さんにもトランクルームの利用をおすすめします。
トランクルーム3選の特徴の比較表です。
詳しく解説した記事はこちら↓
まとめ:【ミニマリスト やめました】家族と幸せに暮らすための新しい道
ミニマリストは家族とともに幸せになれると信じて挑戦してみましたが、
家族のストレスが原因でうまくいかず断念しました。
家族も私も便利なものには頼りたいと考え、便利で時短になるものは再利用することにしました。
しかし、ミニマリスト生活で良かったことは今も実践中です。
ミニマリストは自分自身と向き合い、
本当に大切なものを見極めるための旅です。
決して簡単な道ではありませんが、学ぶことが多く、成長を実感できる貴重な経験となります。
トランクルームを活用することで、後悔ゼロの断捨離を実現し、家族と過ごしやすい環境を整えることができます。
ぜひ、私の経験を参考に、ミニマリストへの道に挑戦してみてはいかがでしょうか?
自身に合ったミニマリスト生活を目指し、家族と一緒に過ごしやすい環境を作りましょう。
\ 家族と一緒に過ごしやすい空間を確保 /
(すぐに荷物が預けれます。)
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